どうもゴエです。
せっかく、撮影ブースを作ったので食玩やらガンプラやらを撮影して行こうと思います。
記念すべき最初の1回目はこれ
11月に発売した「食玩 ゲキアツダイオー」です。
これは現在放送しているスーパー戦隊「手裏剣戦隊ニンニンジャー」に出てきた
4番目のロボです。
余程で無い限り、毎年スーパー戦隊のミニプラは趣味で作ってるんで、
その前まで出てた奴も持ってはいるんですが、今回ちょうどいい機会
なので、こいつの記事を書いていこうと思います。
オトモ忍紹介
1.ホウホウマルとオトモ忍シュリケン
鳳凰がモチーフのオトモ忍(メカ)とオトモ忍シュリケンがセット。
ホウオウマルは本体が小さく羽と首が可動するだけです。
合体時には頭になります。
2.セイリュウマル
青龍がモチーフのオトモ忍
バイクがイメージになってるので前輪は回転します。
後方のタイヤは回転しないけどコロコロがついてるのでコロ走行が出来ます。
合体時には右腕になります。
3.ゲンブマル
玄武がモチーフのオトモ忍
こいつが一番パーツ数が多いかな?
合体時には胴体になります。
4.ビャッコマル
白虎がモチーフのオトモ忍
コロコロがついてるのでコロ走行が出来ます。
また上のプロペラ?も回転します。
合体時には右足になります。
5.パンダマル
パンダがモチーフのオトモ忍
って言うか何故パンダ!?
基本構造はビャッコマルと同じでコロ走行が可能です。
合体時には左足になります。
6.マゴイマル
真鯉がモチーフのオトモ忍
パンダに続いて真鯉かぁw
まぁ、四獣(青龍・朱雀(朱雀は鳳凰とイコール)・白虎・玄武)がもうあるからなぁw
基本構造はセイリュウマルやビャッコマルと同じでコロ走行が可能です。
合体時には左腕になります。
合体・ゲキアツダイオー
早速合体。
セイリュウマル、ビャッコマル、マゴイマル、パンダマルをゲンブマルに接続。
そしてゲンブマルの頭を倒して
オトモ忍シュリケンとホウオウマルをセットすれば、
完成。ゲキアツダイオー!!
可動箇所はDX版とは違い、腕・肘・足・腰と細かく動かせます。
こう言う可動箇所が多いのがミニプラのいい所ですよねーw
さらに、背中のレバーを回すとニンニンジャーの形?をしたミサイルを発射出来ます。
これ小さいから失くさないようにしないとw
まとまってないまとめ
多分今年のスーパー戦隊最後のロボのミニプラだけど、クリアパーツとメタリックシールを使ってる為か、随分映えてかっこいいと思う。
でもパンダはどうかと・・・・
また、DX版みたいに音は流石に出ないけど、基本DX版と同じようにミサイルが出せるし、可動箇所が多いので
個人的にはミニプラがいいなそれに価格もDX版より安いしw
今回からミニプラを紹介記事を書いていこうと思ったけど、やっぱり写真の撮り方がまだまだだなぁ・・・・。
もう少しスキルを上げていかないとなぁw
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